将来の進路を考える時には、自分にどんな興味・関心があるか、またどんな能力・適性があるかについて、よく理解しておかなければなりません。

自分を知る為には
「自覚している性格」
「習慣・クセ」
「長所と短所」
「将来の夢」
「過去の職場や学校で学んだ事」
などについて改めて振り返ってみる事が必要です。さらに自分で自覚している性格や能力と、他人が感じているものとではズレが生じている場合があります。できるだけ友人や家族など第三者に意見を聞いたり話し合い、「自分」というものを総合的に把握し見つめ直しましょう。もしかしたら思ってもいなかった「意外な自分」を発見できるかもしれません。

またこのような事柄については、面接時に質問される事も多いですので、アルバイトや短期のお仕事の場合でもじっくりと自分を見つめ直し、すぐに答えられるようにしておきましょう。




何のために仕事をするのか、目的によって仕事・会社探しは変わってきます。どんな仕事で、どんな会社で働きたいのか。希望条件の何を優先するのかなど、じっくりと具体的に考えたうえで自分にあったお仕事を探しましょう。

求人情報は専門のWebサイトや求人誌・ハローワークなどの他、派遣会社や人材紹介会社でも探す事ができます。また、雇用形態などによって労働条件なども変わってきますので、それぞれの特性を活かし自分に合った求職活動を行ってください。

ジョブアリ.netでは、全国の求人情報をエリアや業種・特徴など様々な検索項目から自分にピッタリのお仕事を探す事ができます。他の求人媒体などでは募集していない珍しいお仕事も掲載されていますので、自分がどういう職業に就きたいのか、どういう就業条件なら働けるのかを考えて検索条件を絞り込んでみましょう。



一般的な雇用形態として正社員やアルバイトなどがありますが、法律で呼び方が決まっているわけではありません。労働基準法第9条に該当すれば、労働基準法上は労働者として扱われ、保障される労働者の権利には違いがあるわけではありません。ただし、雇用形態の違いにより企業内での立場や働ける期間、労働条件など変わってきますので、しっかりと違いを理解してあなたにとって一番の働き方を選びましょう!



正社員とは会社と雇用期間の定めがない雇用契約を締結した社員のことをいい、特に問題がなければ定年まで勤められます。また、解雇されたり自主退職を行っても、雇用保険によって次の仕事を探すまでの間の生活が保障されています。一般的に会社員といえばこの形態の事を指し、アルバイトに比べてボーナスや各種手当て・福利厚生が充実している場合が多いです。生活基盤が安定しやすいので、長期的なライフプランを設計立てやすいのが特徴です。



一般的に給与や雇用期間などを、個別に定めた契約に基づき採用された社員のことをいいます。法律上で契約社員という言葉の定義はなく、 企業ごとに定義されて運用されているのが実情です。正社員とは異なり、契約を更新しない限り雇用関係は終了し、原則として3年以上の契約は認められていません。(例外として法律で認められた場合は5年)
ボーナスや退職金などは、正社員並みに支給される企業もありますが、少ないか無い場合が多いです。特定の業務に専念してスキルアップしたい人には適した雇用形態といえるでしょう。



派遣社員は人材派遣会社に登録後、仕事の紹介を受け、企業に派遣され就業する形態です。就業先の企業ではなく、登録した人材派遣会社と雇用契約を結びます。給与は雇用関係にある人材派遣会社から支払われますが、仕事内容に関しては派遣先の企業から直接指示が出ます。
派遣会社に登録する際に、職種や勤務地などの希望を伝える事ができ、その希望やスキル・経験に合ったお仕事を紹介してもらう事ができます。就労期間の定められた雇用になるので、様々な企業や職場を経験する事ができ、経験を積むことで自分のスキルを磨く事ができます。



ひとくちに「派遣」といっても、生活環境やワークスタイルが多様化してきている現在では、形態も様々です。

●一般派遣
派遣というと一般的にこの形態のことを指し、「登録型派遣」ともいいます。派遣会社に登録しておき、派遣先での仕事が始まる時に初めて「雇用契約」を結び、派遣会社から紹介された企業で働くワークスタイルです。派遣会社に登録しただけでは雇用関係はなく、派遣の期間中のみ雇用関係が生じるのが特徴です。

●紹介予定派遣
企業に直接雇用(正社員・契約社員・アルバイト)されることを予定した上で派遣で働く形態です。派遣で働く期間は最長で6ヶ月。派遣契約終了時にあなたと派遣先企業の双方の合意が得られれば直接雇用へ切り替わります。派遣期間中に、会社の雰囲気や仕事内容などを見極める事ができるというメリットがあります。

●特定労働者派遣
特定労働者派遣事業は、登録制の派遣ではなく、派遣元が常時雇用している社員を派遣して、派遣先の会社の指示命令のもと勤務させる形態です。仕事が無い場合でも派遣会社との間で雇用関係が継続されるため、その期間中も給与は支払われ、安定した収入を得られます。



アルバイトやパートなどの名称には特に法律的な区分はありません。一般的にはパートは「短時間労働者」、アルバイトは「短期間労働者」と解釈されていますが、法律上は名称よりもむしろ、労働時間の実態により区別していると考えた方がいいと思います。主に学生や主婦など、時間に制約のある人達に多い雇用形態ですが、最近ではアルバイトを本職として生活しているフリーターという人達も多くいます。
実際、アルバイトやパートで働いていても、正社員とほとんど変わらない労働時間や業務内容などのところもあるようです。

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